小樽の展望所 三方を山で囲まれ、日本海に面した小樽の町は、市街と海を望む絶好の眺望地点が多い。石狩湾の向こうから上る朝日、日本海に沈む真っ赤な太陽。キラキラと街の灯がまたたく夜景。ライトアップされた町の中心部の歴史を語る重厚な建物。運河の水面にうつる倉庫群など、街中のいたるところが展望所となっている。 水天宮 海に近い高台の展望所。桜の木の間から大型フェリーや発着する船舶が目の前で楽しめる。外人坂からの眺めも良い。 天狗山 バスとロープウェイで小樽の街を楽しみながら、絶好の眺望地点に着く。ここからの街と海の眺めは最高で、夏にはビールを飲みながら夜景をゆっくり楽しみたい。緑の遊歩道もあり、散策にも最適。冬はスキーのメッカ。 手宮公園 桜の名所として小樽でも有数の桜が咲く。桜の季節にはライトアップも始まり、夜桜も楽しめる。深い緑の木の間越しに見る小樽港の眺めは心地よい。 平磯公園 小樽港の東からの眺望地点。港を眼下にマイカルと街を真下に見る。桜の季節には一ヶ所にまとまった桜が楽しめる。 旭展望台 街と海を眺めるのに最適。木の間越しに見る街と海、夜景も良く観光客も多く訪れる眺望地点。 毛無峠 小樽市街と海を俯瞰するに最適な眺望地点。街の夜景もすばらしく多くのカップルが集う。峠の途中の九十九折の左右から見える眺めも良い。 手宮緑化植物園 手宮公園の東端にある手宮緑化植物園の芝生広場からの小樽港の眺望は素晴らしいものがある。天気の良い日に芝生に寝そべりながら、港と石狩湾を眼下に眺める広大な景色が拡がる。弁当持参でゆっくり楽しみたい眺望地点だ。この緑化植物園に、市指定の重要眺望地点の標識がある。 小樽公園 手軽に行ける街中の高台にある桜やツツジの名所。市街と海を眺めるのに良い。裏手にステキなシラカバ林もあり、併せて楽しみたい。 船見坂 振り返ると小樽の港と船の往来が、真直ぐ延びた坂道の先に見える。映画やテレビのロケ地としても有名な坂。坂道を上り切ると展望の良い富岡ニュータウンに出る。レストランや喫茶店があり、港を眺めながら一息つきたい。 龍宮神社 地獄坂 銀鱗荘 小樽港と街を一望する銀鱗荘からの眺めも素晴らしい。海をへだてた対岸に手宮公園の丘が見え、祝津から増毛山脈までと広い眺めを楽しめる。 かつない臨海公園 海に面したこじんまりとした公園だが、大型フェリーや港の船舶の出入りを楽しめる。夏は禁止のキャンプ地と化し、若者が多く集まる。 南防波堤 オタモイ海岸 夕日を眺める絶好の眺望地点で、夕暮れどきにはカップルの姿が多く、水平線に沈む夕日がすばらしい。 高島岬(日和山灯台) 映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台となった灯台。この付近は海から山へと360度のパノラマが展開し、祝津港を眼下に、オタモイ海岸や小樽の山々を眺める。 塩谷蘭島海水浴場 ウイングベイ小樽 新日本海フェリー発着場 映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台となった灯台。この付近は海から山へと360度のパノラマが展開し、祝津港を眼下に、オタモイ海岸や小樽の山々を眺める。 長橋なえぼ公園 朝里ループ橋 朝里ダムからのループ橋の眺めは、遠く朝里の海をも見渡せる。周辺には公園が整備され、緑や湖を楽しめる絶好のピクニックポイント。 住吉神社 奥沢水源地 ゆっくりとピクニック気分で楽しみたい緑の空間が広がっている。水源地の取水塔の赤い屋根が映える。水と緑を楽しむ散策に良い。 花園橋 JR南小樽駅 宏楽園 市指定の重要眺望地点 水天宮 天狗山 手宮公園 平磯公園 旭展望台 毛無山 市街と海の眺め 水天宮 天狗山 手宮公園 手宮緑化植物園 平磯公園 旭展望台 毛無山 小樽公園 船見坂 龍宮神社 地獄坂 銀鱗荘 望洋台 かつない臨海公園 海からの眺め 北防波堤 南防波堤 各埠頭 ポートシャトル 祝津観光船 夕日を眺める オタモイ海岸 高島岬(日和山灯台) 忍路湾 塩谷蘭島海水浴場 山中海岸 朝日を眺める 天狗山 平磯公園 旭展望台 毛無山 市内各所の高台 ウイングベイ小樽 新日本海フェリー発着場 各埠頭 ポートシャトル 祝津観光船 夜景を眺める 天狗山 平磯公園 旭展望台 毛無山 銀鱗荘 手宮公園 緑を眺める 長橋なえぼ公園 天狗山 旭展望台 朝里ループ橋 住吉神社 手宮公園 手宮緑化植物園 奥沢水源地 桜を眺める 手宮公園 平磯公園 水天宮 長橋なえぼ公園 花園橋 手宮緑化植物園 JR南小樽駅 宏楽園 奥沢水源地