“小樽への誘い”観光ポスターより 春「朧景色」行けば見つかる自分だけの旅を探しに・・・ 夏「追憶」聴けば見つかるノスタルジックの息吹 秋「郷愁」観れば見つかる琥珀色のやすらぎ 冬「光芒」来ればおたる 今と昔が交錯する街 石畳の途(みち) 見つけてください、あなただけの風景 凍てついた水面のなかにも映し出される灯のようにあたたかく・・・・語りかけてくれるこのまちに抱かれたい。 温故知新 月を待って、恋をした。 かわらない夕陽、なつかしい街。 あたたかいものを運ぶ河がある。 ラヴレターが届く街。 総天然色イリュージョン。