札幌管区気象台は、12月17日(金)6:19に低気圧情報第6号を発表した。
北海道付近は、冬型の気圧配置が強まっており、後志地方の海上では、17日朝の内まで大しけの状態が続き、高波に厳重注意を呼び掛けている。また陸上では、17日昼過ぎまで吹雪のため、見通しの悪い状態が続くとし、吹雪や吹溜りによる交通障害への注意を喚起している。
17日10:30現在、後志北部には、<波浪警報><大雪・風雪・雪崩注意報>が出されている。
札幌管区気象台は、12月17日(金)6:19に低気圧情報第6号を発表した。
北海道付近は、冬型の気圧配置が強まっており、後志地方の海上では、17日朝の内まで大しけの状態が続き、高波に厳重注意を呼び掛けている。また陸上では、17日昼過ぎまで吹雪のため、見通しの悪い状態が続くとし、吹雪や吹溜りによる交通障害への注意を喚起している。
17日10:30現在、後志北部には、<波浪警報><大雪・風雪・雪崩注意報>が出されている。