2023(令和5)年9月20日に法務大臣表彰を受けた小樽地区保護司会(阿部隆一会長)の保護司3名が、1月17日(木)16:30から市役所(花園2)を訪れ、迫俊哉市長に受賞の報告を行った。
この度の受賞者は、山田豊さん(77・昨年11月に退任)・堀口雅行さん(77)・加藤孝憲さん(59)の3名で、20年の長きに渡り犯罪予防や更正保護活動や会の運営に尽力してきた。
保護司は、犯罪や非行をした人たちが再び罪を犯すことのないように、立ち直りを地域で支える民間ボランティアで、小樽地区では40〜70歳の76名の定数7を超える79名が登録している。
迫市長は、「長い間の高い使命感に感謝している。これまでの尽力が評価された。高齢化でなる人もいないはずだが、定数以上の保護司ですごいと感心している」と敬意を表した。
山田さんは、「20年間務めたが、保護司になってあっという間だった」と感想を話し、印象に残っている出来事を語った。
堀口さんは、「地域の方の勧めで始め20年目になるところ。これまで10人ほどに対応した。なぜ助けてあげられなかったのかと、悔やんだこともあった」と振り返った。
加藤さんは、「20年になる。薬物依存は悲しい。保護観察の期間を終えて、その後も薬物に手を出さないように戦った」と話していた。
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