小樽ゆき物語･余市ゆき物語の恒例イベント、ガラスアートギャラリーが、JR小樽駅コンコースで、移り行く6つの雪のカタチを6硝子工房で表現し、乗降客は足を止めて見入っていた。
霙(みぞれ)･初雪･新雪･白雪･粉雪･吹雪のカタチを、市内6硝子工房の作家がガラスで表現している。2024(令和6)年1月31日(水)まで展示。
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| KIM GLASS DESIGN | 創造硝子工房studio J-45 |
| 木村直樹氏 | 陳俞沁氏 |
| ｢みぞれ｣･･･白と黒 YesとNo コーヒーと牛乳 雨と雪の間 | ｢うたかた～瞬～｣消えゆく 粉雪をずっと眺める。儚さが美しいから。 |
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| 小樽イルポンテ | ザ･グラス･スタジオインオタル |
| 永田琢也氏 | 成中拓氏 |
| ｢外は吹雪｣天気の悪い日は 家から出たくありません。 | ｢凛として雪｣とても寒い朝 雪が降った風景をイメージした。 |
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| イメージ･グラス | アトリエ･セツ |
| 木村由紀子氏 | 山田セツ氏 |
| ｢初雪｣今年も「初雪」が降ってきました。それに気づいた猫たちも窓から外を見ています。 | ｢東海道五拾三次｣歌川広重の浮世絵より～のイメージ しんしんと降りしきる白雪 音もなく･･･雪･雪･雪 |
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