|
9月19日撮影 |
|||||||||||||||||||
 |
 |
 |
 |
||||||||||||||||
|
9月16日撮影 |
|||||||||||||||||||
 |
 |
 |
 |
 |
|||||||||||||||
台風18号で屋根を飛ばされ損壊した鱗友朝市(色内3)が、損壊建物を撤去した跡地に仮店舗を造成し、9月23日から営業を始める。
“鱗友朝市”は、早朝からの営業で市民や観光客からも親しまれていた。9月8日に猛威を振るった台風18号により、屋根部分を吹き飛ばされ、建物はグニャリと曲がり、倒壊寸前の被害を蒙った。
このため、損壊建物を撤去するための作業が行われ、跡地が片付けられていた。同朝市で営業していた水産業者らは、この跡地に急きょ仮店舗を造成し、2軒の食堂とともに、営業を再開することにした。
営業開始は9月23日(木･祝)からの予定。
