6月22日(水)告示・7月10日(日)投開票の第26回参議院議員選挙がスタートし、北海道選挙区では定数3に12名が立候補し、新型コロナウイルス感染症や高騰する物価対策、生活安全保障などを重点政策に掲げ、実現に向けて支援を呼び掛けていた。
23日(木)からは、小樽市役所(花園2)別館3階第1委員会室で、参院選の期日前・不在者投票が始まった。
小樽市では、さらに7月31日(日)告示・8月7日(日)投開票の小樽市長選挙が行われ、市内の有志14店舗が投票率を上げる一助になればと、「投票しました!」ダブルキャンペーンを実施している。
参院選では7月2日(土)〜17日(日)、小樽市長選では7月31日(日)〜8月14日(日)をキャンペーン期間とし、当日の投票の際に発行される「投票所来場書」を持参し、加盟店舗に来店すると特典が得られるサービス。
◎関連記事