21日(金)から“ウイングベイ小樽”となった、旧マイカル小樽のJR築港駅よりのSE-Bの2Fに、「無印良品」の直営店が、同日からオープンした。
「無印良品」は、株式会社良品計画(本社・東京)が運営する、西友のプライベートブランドとして出発し、現在では直営店105店舗を有し、年商1,125億円の生活雑貨店。
SE-Bの2Fに出店した「無印良品」は、21日から営業開始し、三連休となったこともあり、訪れる買物客の興味を引いていた。
「衣料品をはじめ、家具や生活雑貨・食品などを、ライフスタイルの様々なシーンで使うアイテムを、トータルに展開する」というコンセプトと商品に、小樽市民がどのような反応を見せるか。
4月17日(木)までは、買物優待券プレゼントもある。