市内で104年の歴史を誇るロース幼稚園(富岡)で、25日(土)に園児と家族が参加して“もちつき大会”が行われた。“もちつき大会”には、園児40名に家族らの参加で、120名となる賑やかな会となった。
木臼でペッタンペッタンと、園児らが代わる代わるについたつきたての餅は団子にされ、雑煮やお汁粉として参加者に振る舞われた。余興として、お父さん達の演奏による「大きなノッポの古時計」が歌われ、ファミリー参加の笑い声の堪えない、賑やかな“もちつき大会”となった。
市内で104年の歴史を誇るロース幼稚園(富岡)で、25日(土)に園児と家族が参加して“もちつき大会”が行われた。“もちつき大会”には、園児40名に家族らの参加で、120名となる賑やかな会となった。
木臼でペッタンペッタンと、園児らが代わる代わるについたつきたての餅は団子にされ、雑煮やお汁粉として参加者に振る舞われた。余興として、お父さん達の演奏による「大きなノッポの古時計」が歌われ、ファミリー参加の笑い声の堪えない、賑やかな“もちつき大会”となった。