土砂崩れのため、通行規制が行われていた国道230号中山峠の対面通行が、4月25日(木)午前10:00より始まった。
同時に、4月7日より設置されていた災害対策警戒本部を廃止したと、札幌開発建設部が発表した。
これまで行っていた片側交互通行が解除され、対面通行が可能となった。GW前の開通で、関係者は春の観光シーズンに間に合って良かったと胸をなでおろしている。
◎国道230号中山峠 片側交互通行の解除(対面通行の開始) について(第11報)
◎札幌開発建設部災害対策(警戒)本部の廃止について
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