“湯の花”朝里店6月14日(金)オープン!


yunohana.jpg 日帰りの天然温泉施設として知られ、手宮にある“湯の花”が建設中の朝里店が、いよいよ最終の工事に入り、6月14日(金)からオープンする。
 2号店となる朝里店は、道道定山渓線、通称“ゆらぎ街道”沿いの朝里川温泉地区に建設中だったが、現在最終の外構工事に入っている。朝里店も外観は手宮店とうりふたつの、全くよく似た建物で、白壁に緑の屋根の日帰り入浴施設。手宮と朝里の2つの大型浴場施設の登場で、これまでの入浴客が二分されることになり、札幌地区の新しい客の取込みが課題となる。