30名が第一歩へ 小樽市立高等看護学院入学式

 4月4日(金)10:30から、保護者や来賓・在校生・学院関係者らが見守る中、今年度入学者(市内20名・後志3名・札幌市7名)30名(男子3名含む)が緊張した面持ちで入場し、小樽市立高等看護学院(緑3・馬渕正二学院長)の第58回入学式が行われた。

 

 1968(昭和43)年3月に市立小樽病院内に、高度な医療に相応しい看護師としての知識と技術の習得を目的として開設された同学院は、国家試験合格率も高く、確かな実績を残してきた。

 

 馬渕学院長は、「知恵や教養の引き出しが沢山育つよう期待する。クラスメートと共に、熱く楽しい学校生活を送ることを願う」と式辞を述べた。

 

 来賓を代表して迫俊哉市長は、「看護師を目指す頑張る仲間と共に、看護師として誇りを高く持ち、新たな学業への研鑚に励んでもらいたい。人間的にも豊かに成長され、多忙な中にも充実した学生生活を過ごされることを期待する」とエールを送った。

 

 在校生を代表して3年の渡邊凛さんは、「同じ夢に向かって頑張て行きましょう」と呼びかけた。

 

 入学生代表の前川優月さんは、「私たち58期生30名は、小樽市立高等看護学院の学生として、看護師になる同じ目標に向かって勉学に励む共に、豊かな人間性を育み日々の努力を怠ることなく成長し続けることを誓う」と宣誓した。

 

 小樽出身の新入生・宮本さんは、「両親が看護師で人を助ける道に進みたいと、小さい頃から看護師の職業に憧れていた。患者さん1人1人に合った寄り添い方を提供し、何でも話せる信頼される看護師になりたい」と、上山さんは、「小さい頃に入院していた時の看護師さんが寄り添ってくれて、とても安心したのを覚えている。患者さんに寄り添い安心感を与え、心身共に看護できる看護師になりたい」と話した。

 

 ◎小樽市立高等看護学院(外部)

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