4月6日(日)~15日(火)実施の春の全国交通安全運動に合わせ、4月4日(金)9:30からJR小樽駅前で、「セーフティーコールおたる」交通安全一斉街頭啓発が実施され、小樽市(迫俊哉市長)をはじめ、小樽市交通安全運動推進委員会・小樽警察署(岡本信洋署長)・小樽交通安全協会などから125名が参加。
新入学を迎える子どもや活動期に入る自転車利用者の事故防止を図るため、国道5号線沿いに立ち旗波を作り、ドライバーに交通安全と飲酒運転根絶の啓発と歩行者へ交通安全を呼びかけた。
迫市長は、「4月7日には小中学校で入学式が実施され、新入学児童の登下校が始まることを背景に、本日街頭啓発を実施した。
高齢者が加害者となる事案も増え、市として公共交通をしっかり守ることも必要だと思い、警察との連携を深め、市民が交通事故に遭わない・起こさない社会の実現に取り組みたい」と、開会式で挨拶した。
岡本署長は、同署管内の交通事故に関し、「昨年の人身事故は129件で、前年より13件減少したが、死亡者が4月までに6名と前年より4名増加。3月末現在で人身事故は31件で、すでに1名の尊い命が失われ厳しい状況が続いている。
全国春の交通安全運動が展開され、新入学や新学期が始まり、子どもと高齢者を中心とした啓発活動・交通指導に、署員一丸となって取り組む所存だ」と述べた。
参加者が一斉に並び旗波を作る一方で、ワンワンパトロール隊の2頭3名が、何度も駅前の横断歩道を行ったり来たりして交通安全を呼びかけた。
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