小樽商科大学入学式 商学部・大学院586名

 国立大学法人北海道国立大学機構小樽商科大学(緑3・穴沢眞学長)の入学式が、4月3日(木)11:00から行われ、外国人留学生8名を含む586名が式典に臨んだ。

 

 2025(令和7)年度の入学者の内訳は、商学部543名(昼間コース486名・夜間主コース57名)、大学院43名(現代商学専攻博士前期課程3名・現代商学部専攻博士後期課程3名・アントレプレナーシップ専攻37名)で、留学生の内訳は、商学部に中国2名・モザンビーク1名・コードジボワール1名・大学院に中国4名。

 

 道内高校出身の割合は92.4%・500名、道外高校出身は7.6%・41名、市内からは小樽潮陵高校のみ14名、後志では倶知安高校1名が入学した。

 

 最年長入学者は、夜間主コースの満49歳の女性、大学院商学研究科は、アントレプレナーシップ専攻の満64歳の男性だった。

 

 式典前には、校門と体育館前で記念写真を撮影する新入生とその家族が長蛇の列を作り、同大学プレクトラムアンサンブルのマンドリンの優しい音色が響く中、真新しいスーツを来た新入生が入場し、学校関係者・来賓・保護者らで会場を埋め尽くした。

 

 穴沢学長は、「大学での時間は、皆さん自身の限りない未来を作り上げる大変貴重な時間。失敗を恐れずあらゆることに積極的に挑戦してほしい。本学は皆さんの挑戦を全力でサポートする」と激励した。

 

 北海道国立大学機構の長谷山彰理事長が、ビデオメッセージでお祝いの言葉を述べ、迫俊哉市長は、「近代的遺産が遺された小樽のまちの良さを存分に感じ、恵まれた教育環境の中で思い出深い大学生活を過ごし、将来はぜひグローバルな視野で地域の問題を解決できるグローバル人材として活躍してほしい」と期待を寄せた。

 

 商学部昼間コースの藤田そよかさんと商学研究科博士後期課程の阿部秀治さんが、入学生を代表して宣誓を行い、同大で学ぶ学生としての決意を新たにした。

 

 同大合唱サークルグリー&カンターレ6名による校歌並びに若人逍遥の歌が披露され、閉式後は、111代目桑野友希団長(商学部昼間コース企業法学科2年)率いる応援団によるデモンストレーションが披露され、新入生歓迎の檄文を読み上げるパフォーマンスを行った。

 

 ◎国立大学法人北海道国立大学機構小樽商科大学(外部)

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