小樽商工会議所(稲穂2・中野豊会頭)では、4月1日(火)15:00から、2025(令和7)年度新入社員合同入社式を小樽経済センター(稲穂2)7階ホールで実施した。
今年度の合同入社式には、市内17社から32名(欠席1名)が参加。1人1人の名前が呼ばれて紹介され、新入社員としての決意を新たにしていた。
新入社員を前に中野会頭は、「自ら小樽の魅力を発信し、小樽で共に働く仲間を増やしてほしい。自分の働く町・将来の小樽を考えてほしい。会社の大切な人材となれるよう研鑚に励んでもらいたい」と激励。
迫俊哉市長は、「一歩ずつの積み重ねが遠くまで自分を運んでくれること、多くの人に支えられていることに感謝すること、皆さんの元気がまちを元気にすること」を伝え前途を祝した。
函館から赴任して1日目の小樽公共職業安定所・和田恒雄所長は、新入社員と同じ1日目であることを祝辞の中で述べ、新入生の緊張を解した。
医療法人社団熊澤歯科・上浦歯科クリニックに勤務する津崎さんは、「1人で悩まず、先輩や上司を頼り、社会人としてともにがんばりましょう」と、激励の言葉を述べた。
新入社員を代表して合同会社カナルボートの山下海成さんは、「社会人としてのスタートラインに立てたことを嬉しく思う。これまでの学校生活とは異なり、社会人として身の引き締まる思い。
私たちは、環境の変化に戸惑うこともあると思うが、先輩方から多くのことを学ばせていただきたい。私たちはまだまだ未熟ではあるが、感謝の気持ちを忘れずに、1日も早く会社の戦力となれるよう精一杯努力したい」と述べた。
入社式閉会後は、「伝える力・聞く力 ~信頼を築くコミュニケーションとは」をテーマに、フリーライターでアナウンサーの田口智子さんが講師を務め、記念講演会が開かれた。
近藤工業株式会社に入社した中村さんは、「これから会社の一員として、なるべく早く知識を身につけて、会社の皆さんの力になれるよう頑張りたい」と気持ちを引き締めていた。
◎関連記事