おたる潮まつり“ねりこみ” 74梯団が練り踊る!

 おたる潮まつりの2日目7月27日(土)は、メインイベントとなる潮ねりこみが、13:00頃にサンモール一番街の寺山神佛具店(稲穂1)前からスタートした。

 

 暑さ対策として今年からコースを短縮。スタート地点をサンモール一番街に変更した。本日の小樽は13:00に23.4℃、最高気温も24.6℃(14:44)に留まり、思ったほどの上昇はなく、踊る人も観る人も過ごしやすい日となった。

 

 先頭の潮太鼓保存会の山車がスタート。役員梯団が続き、エントリーした74梯団4,446名が20:30頃まで踊り歩く。役員梯団ととびいりDE踊り隊の2回を合わせると、約5,000名が参加する予定。

 

 潮コンシェルジュの2名は爽やかに初々しい踊りを披露。長橋幼稚園幼年消防クラブは、揃いの半纏を着て元気に踊った。

 

 幸小地域連携隊は、児童・教員・町会が連携し100名で出場。長橋中学校は60名が参加し、来年の100周年に勢いを付けた。

 

 最初のとびいりDE踊り隊は100名が集まり、見よう見まねで踊り、みんな笑顔になっていた。

 

 駅前通りの沿道には大勢の見物客が陣取り、梯団が通る度に声援を送っていた。

 

 杜のつどいは人数不足でキャンセルとなり、毎年参加していた三浦さんは、「今年は踊る人の応援に回ったけれど楽しい。小樽市民なら潮ねりこみを楽しみにしている」と拍手を送った。

 

 中央ステージ前周辺は、大勢の人々が露店を行き来するなど、まつりを楽しむ人で混雑した。

 

 司会の小町さんらが、今年で見納めとなるステージに到着した梯団をひとつひとつを紹介して励まし、踊り手たちは踊りながら通り抜けて行った。

 

 小樽市倫理法人会は、市内をはじめ、遠くは愛知県や岐阜県から参加して盛り上げ、提灯を持つ係を務めた拝田昇会長は、「今年は涼しくて楽だった。距離が短くなり、ちょっと物足りなさを感じた」と話していた。

 

 第33回潮ねりこみコンテストが開催され、審査員の得点で優勝を決定するが、審査基準だけにこだわらない特別賞や市民の投票で市民賞を決定する。

 

 ◎おたる潮まつり公式サイト(外部)

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