2022(令和4)年5月6日に45周年を迎える国際ソロプチミスト小樽(近藤恵美子会長)は、小樽市奨学資金基金50万円と緑化事業資金基金3万円を寄附し、4月27日(水)9:30から、市役所(花園2)2階市長応接室で贈呈式を行った。(写真提供:広報広聴課)
40周年だった5年前には13名の会員が在籍していたが、現在は7名。そのうち4名が90歳以上となり、若い人の入会が望めず6月末で解散する予定だという。
今回で34回目となり、迫俊哉市長はこれまでの寄附に感謝し、解散を惜しんでいた。
2022(令和4)年5月6日に45周年を迎える国際ソロプチミスト小樽(近藤恵美子会長)は、小樽市奨学資金基金50万円と緑化事業資金基金3万円を寄附し、4月27日(水)9:30から、市役所(花園2)2階市長応接室で贈呈式を行った。(写真提供:広報広聴課)
40周年だった5年前には13名の会員が在籍していたが、現在は7名。そのうち4名が90歳以上となり、若い人の入会が望めず6月末で解散する予定だという。
今回で34回目となり、迫俊哉市長はこれまでの寄附に感謝し、解散を惜しんでいた。