5月1日(水)からの新年号が「令和」に決まったが、小樽ジャーナルでは、デジタル配信の安全性と質の高い内容確保のため、今年初めから本サイトの大幅リニューアル作業を進めてきました。
現在、最終作業に入り、「令和」の改元と共に新サイトに移行するため、トップページをはじめ、各ページも大幅なリニューアルを行っています。
慣れ親しんだアクセス方法などに、新しい対応の必要がありますが、スマートフォンからも、PCからも容易にアクセスできるよう、メニュー項目も簡素化、各ページへの移動や検索も、これまで以上にスムーズとなるようデザインの一新を図っています。
新元号「令和」と共に成される小樽ジャーナルの大幅リニューアルは、新デジタル配信時代に対応したものであり、視聴者の皆様のご協力をお願いいたします。