小樽市建設部公園緑地課は、今年3月に募った公園ボランティアの参加者による植花を、6月24日(日)10:00から入船公園のサークル花壇で実施した。

同課の初の取り組みとなるこの事業は、「みんなで育てる、みんなの花壇へ」をテーマに、3月に同ボランティアを100名募り、育苗資材セットを渡し、春分の日から3月末を目処に種を植え、本日まで丹精込めて育ててもらった。その様子を、4月から同公園緑地課のHPで、花壇ボランティア投稿者による花の生育状況を掲載し紹介した。

10:00前から花苗を持参した参加者がぞくぞくと集まり、受付で自分の花が分かるように札に名前を記入した。生育状態は様々で、花が咲いている苗もあれば、風に飛ばされそうな細い苗もあった。近隣の施設の入居者からも苗が届き、これまで一生懸命育てた様子が伺われた。

野球少年達は、ユニホームを泥で汚しながら、小さな手に軍手をつけて、移植ゴテで穴を掘って苗を入れ、土をかける作業を繰り返した。
元気に育つように肥料が蒔かれ、1時間ほどで作業は終了。解散後は、同課職員が残り、花壇の水遣りを行った。

同課宮田純一課長は、「大勢の方が参加してくれた。4ヶ月間小さな種から育て、苦労もあったと思う。一生懸命に育てた形が、小さいものから大きいものまで様々に花の苗に現れている。今後、近隣町会との協力を得ながら、同課で管理していきたい。多くの方々が足を運び、花の成長を楽しんでもらいたい。今回は入船公園でスタート。別の公園でも考えたい」と話した。
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