小樽カントリー倶楽部(銭函3、7471ヤード・パー72)で開かれていた「サン・クロレラ クラシック」が、8月1日(日)に閉幕。高山忠洋選手(32)が、4バーディー、2ボギーの70で通算17アンダーで優勝した。
昨年完全優勝し2連覇が期待されていた石川遼選手(18)は、7月31日(土)の第3ラウンドで、コース新の63をマークしたが、最終日は連続ボギーを出すなど不調で、2バーディー、3ボギーの73で通算5アンダー・14位で終了した。スコアはこちら
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