橋本建設グループ・湯の花・橋本廣光オーナー(66)は、3月10日(水)、春の甲子園に出場する北照高等学校(最上2・原岡賢吉校長)を訪問し、現金100万円を寄付した。
湯の花では、手宮店と朝里店の2ヶ所に、野球部の募金箱を設置している。
橋本オーナーは、「10年ぶりに甲子園出場するということなので、日頃、小樽にお世話になっておりますので、ぜひ頑張ってもらいたいという思いを込めて」と現金を贈った。
受け取った原岡校長は、「湯の花だけに、あったまるお心遣いに感謝。選手みんなで頑張ってきます」と述べた。
現在の寄付状況は1,500万円となり、ようやく目標額3,000万円の半分に到達した。
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