市内のインフルエンザ流行 警報レベル超える 2009/10/14 市政・市議会 シェアする LINE! 小樽市新型インフルエンザ対策本部は(山田勝麿本部長)は、14日(水)、市内のインフルエンザ流行状況が警報レベルを超えたと発表した。 1医療機関当たりの患者数が、10月5日(月)から11日(日)までの1週間、前週の12.14人を大きく上回り48,29人となり、警報レベル基準値の30人を超えた。同部では、「大きな流行の発生や継続が疑われる状況。今後も流行の継続が予想され、十分な注意が必要」としている。 ◎関連記事 関連記事 1月平均気温3月上旬並 史上2番目の暖かさ おたる潮まつり入り込み108万人! 「派遣切り」の相談窓口開設 ハローワーク小樽 教習所指導員大会で、初の女性優勝!小樽自動車学校