公立高入試出願状況を発表 道教委 


 北海道教育委員会は、1月27日(火)、平成21年度公立高等学校等入学者選抜の出願状況を発表した。
 市内の全日制では、小樽潮陵の定員280人に対し270人が出願し、倍率が昨年よりも0.2ポイント少ない1.0倍となった。
 小樽桜陽は、定員240人(推薦48人)に対し 223人(62人)で、倍率1.2倍(1.0倍)。
 小樽商業は、商業科80人(40人)に62人(8人)で、昨年同様0.9倍、情報処理科80人(40人)に58人(42人)で1.3倍(1.0倍)。
 小樽工業は、160人(80人)に93人(45人)で、0.9倍(1.2倍)。
 小樽水産は、160人(160人)に146人(47人)で、昨年同様1.2倍となっている。
 出願変更受付は、1月28日(水)から2月3日(火)まで。学力検査は、3月4日(水)、合格発表は、17日(火)10:00。
 後志全日制(PDF)
 後志定時制(PDF)