カトリック富岡教会(富岡1)で、2月16日(土)17:00から、「雪あかりの結婚式」が行われる。
今年で10回目を迎える「小樽雪あかりの路」は、市民による手づくりのイベント。メインの運河や手宮会場のほかに、市内公園や学校、町内会などでもミニ雪あかり会場として広がりを見せている。
カトリック富岡教会では、小樽雪あかりの路に協賛し、16日(土)・17日(日)の2日間で「教会前の通りのスノーキャンドル点灯」(17:00~21:00)を行い、16日(土)17:00からは「雪あかりの結婚式」を行う。
スノーキャンドル点灯は、商大通り入口と教会正面玄関までの敷地内で、玄関の石造アーチ下に電飾イルミネーションを点灯する。雪あかりの結婚式では、小樽在住のカップルが永遠の愛を誓う。教会玄関から敷地内に灯されるアイスキャンドルのウエディングロードに歩を進め、新しい人生をスタートさせる。
問合せ:0134-22-6278 カトリック富岡教会
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