小樽ファイターズ倶楽部は、15日(月)・16日(火)・18日(木)の3日間、クライマックスシリーズで千葉ロッテと熱戦を繰り広げる日本ハムを応援する「ベースボールバー」を、堺町通りの出世前広場にある大正カフェ雨情(堺町2)で開催する。
日本ハムの公認応援団・小樽ファイターズ倶楽部(安達英明会長)は、昨年9月に設立され、日本シリーズ戦で、パブリックビューイングを開催し、懸命に声援を送っていた。
今年は、10月13日(土)から始まった対千葉ロッテのクライマックスシリーズのナイターゲーム15日(月)・16日(火)・18日(木)の3日間を応援することになった。同カフェに設置された大型スクリーンを前に、小樽のファイターズファンの熱き声援を、札幌ドームまで響かせ、日ハムの優勝を共にする企画。
3日間すべて18:00からのプレーボールで、入場料とオードブル代で1,500円。オードブルは取り放題で、ドリンクは、別途500円。
同倶楽部では、「死闘を勝ち上がった強剛チームとの対戦です。今回もみんなで、熱い応援をしましょう」と、多くの人の参加を待っている。問合せ:0134-31-6475