4年後の2011(平成23)年に創立100周年を迎える、国立大学法人小樽商科大学(緑3・秋山義昭学長)は、記念事業の公式ロゴ・マークを募集している。
ロゴ・マークは、ホームページや印刷物など、様々な用途で広く使用される。在学生や父母、卒業生、地域住民などに愛着を持ってもらうため、4月26日(木)から募集している。
応募は、学内外、プロ・アマ問わず、団体での応募も可能だ。「小樽商科大学」と「百周年(100周年)」を意味する文字(ロゴ)とシンボルマークを合わせたもの、小樽商大をイメージでき記憶に残るもの、百周年記念事業のシンボルとしてふさわしいものを募集している。(参考資料はこちら)
最優秀賞1点には、賞金10万円がある。6月15日(金)まで受け付けており、事業委員会で審査が行われ、7月6日(金)に発表される。