公明党小樽総支部(佐野治男総支部長)は、10月4日(水)、2007(平成19)年4月の統一地方選挙での次期市議選立候補予定者5名を発表した。
このうち、現職の佐藤利幸議員と秋山京子議員は、同党の定年制で勇退し、新人2名が新たな候補者となった。これにより、現職3名、新人2名の5名が公明党推薦候補として決定した。
佐野総支部長は、「議員定数28になったが、候補者6名でも入る可能性はあったが、無理をせず5名で各2,000票を確保し全員当選を目指したい」としている。
公明党小樽総支部(佐野治男総支部長)は、10月4日(水)、2007(平成19)年4月の統一地方選挙での次期市議選立候補予定者5名を発表した。
このうち、現職の佐藤利幸議員と秋山京子議員は、同党の定年制で勇退し、新人2名が新たな候補者となった。これにより、現職3名、新人2名の5名が公明党推薦候補として決定した。
佐野総支部長は、「議員定数28になったが、候補者6名でも入る可能性はあったが、無理をせず5名で各2,000票を確保し全員当選を目指したい」としている。