日本の名門ゴルフコースとして知られる、小樽カントリー倶楽部(銭函3)を舞台に、ジャパンゴルフツアーでNo.2の賞金総額1億5,000万円を、国内を代表するトッププロが争う『サン・クロレラ・クラシック』が、8月5日(木)から8日(日)の日程で開かれる。
この大会は、国内のトッププレーヤーが勢揃いすることでも知られ、156名の選手が4日間72ホールのストロークプレーで優勝を目指す。8月5・6日の予選ランド36ホール終了で上位60位タイの選手が7・8日の決勝ランドに進む。
賞金総額150,000,000円、優勝賞金30,000,000円のビッグプライズを目指し、プロの熱い戦いが繰り広げられる。