札幌円山球場で行われている、第43回春季全道高校野球大会で、小樽潮陵の快進撃が止まらない。
6月1日の1回戦で、帯広北を18-3、続く、3日の準々決勝で、札幌創成を9-1と、2戦連続の7回コールドで降し、全道ベスト4に進出する快挙を成し遂げている。
小樽潮陵の全道ベスト4進出は、78年秋以来。エース三輪圭祐の力投を支える“潮打線”の勢いも止まらない。
ベスト2を賭けての準決勝は、6月5日10:30から、全道大会過去25度の出場で優勝2回の強豪・函館大有斗と対戦する。
札幌円山球場で行われている、第43回春季全道高校野球大会で、小樽潮陵の快進撃が止まらない。
6月1日の1回戦で、帯広北を18-3、続く、3日の準々決勝で、札幌創成を9-1と、2戦連続の7回コールドで降し、全道ベスト4に進出する快挙を成し遂げている。
小樽潮陵の全道ベスト4進出は、78年秋以来。エース三輪圭祐の力投を支える“潮打線”の勢いも止まらない。
ベスト2を賭けての準決勝は、6月5日10:30から、全道大会過去25度の出場で優勝2回の強豪・函館大有斗と対戦する。