暖かい陽気に水もぬるみ、市内の釣りの“太公望”たちが港内や海岸に繰り出し、賑わいを見せ始めた。
4月13日(土)と14日(日)の週末には、小樽港の各埠頭や防波堤に釣り公望たちが糸を垂れていた。まだ吹きつける海風が冷たいので、それぞれ防寒対策のウェアを羽織り、魚との“戦い”に時間を忘れるほど。銭函海岸にも打ち寄せる波に向かって竿を立て、車に入って獲物を待つ釣り人が多く繰り出し、本格的なシーズンの始まりを告げていた。(写真は、南防波堤の太公望たち)
暖かい陽気に水もぬるみ、市内の釣りの“太公望”たちが港内や海岸に繰り出し、賑わいを見せ始めた。
4月13日(土)と14日(日)の週末には、小樽港の各埠頭や防波堤に釣り公望たちが糸を垂れていた。まだ吹きつける海風が冷たいので、それぞれ防寒対策のウェアを羽織り、魚との“戦い”に時間を忘れるほど。銭函海岸にも打ち寄せる波に向かって竿を立て、車に入って獲物を待つ釣り人が多く繰り出し、本格的なシーズンの始まりを告げていた。(写真は、南防波堤の太公望たち)