気合と集中で挑む!勧仁塾空手道選手権 (2018/12/02)


 日頃の鍛錬の成果を発揮する第43回勧仁塾道場杯争奪空手道選手権大会が、12月2日(日)10:00から、いなきたコミュニティーセンター(稲穂)4階体育室で開かれた。

 札幌・千歳・日高・北見・岩内・苫小牧・登別・帯広・安平から、幼年〜高校生の選手約180名と指導者・審判員総勢230名が集まり、盛大に開かれた。

kanjinjuku1.jpg 北海道勧仁塾道場主席師範・山村弘一大会長は、「来週には、チャンピオンを決定する日本選手権が開催される。今年は、決勝までいく目標を持って頑張っている沢山の選手が来ている。

 北海道から全国に出場するためには、1位、2位、もしくは3位の狭き門を通過しなけらばならない。その中で、中学生選抜大会女子組手で準優勝、団体組手優勝の素晴らしい成績を残した選手も来ている。

 日頃の練習の成果を遺憾なく発揮され、正々堂々と競技を展開し、観戦の皆さんには、暖かいご支援をお願いしたい」と挨拶。

 大会名誉顧問の迫俊哉小樽市長は、「スポーツを通じて健康で元気で明るく、みんなが一同に集まる大会を嬉しく思う。日頃、鍛えた練習の成果を充分に発揮してもらいたい。これからも更に、上の大会を目指して頑張ってもらいたい」と、激励した。

kanjinjuku2.jpg 選手を代表して同道場本部・田口隆介君と同道場宮の沢・鈴木里緒さんが、「宣誓!我々選手一同は、空手道の精神に則り、日頃の練習の成果を精一杯発揮し、正々堂々と戦うことを誓います」と声を合わせて宣誓した。

 会場を4つのコートに分け、小学1~3年生特別研修生男子形・幼年の部男女混合形・小学1~2年生中級男子・小学1~3年生女子形の試合が一斉に始まった。各道場の指導者や保護者らがコートを取り囲み、応援の声が飛び交った。

 空手の重要な要素を占める形は、基本技も応用技も組手試合もすべて形の中にあり、技術面・競技面を総合的に判定される。

 帯をきりりと締めた道着姿の選手達は、名前を呼ばれると緊張した面持ちでコートに立ち、2人ずつ競技を行った。練習の成果を発揮し、切れのある形を披露。

kanjinjuku3.jpg 準優勝戦から1人ずつ演武を行い、優勝者が決まると大きな拍手が贈られていた。

 小学校1・2年生上級男子形の部で優勝した國際武術の姜柏匡君(小2)は、5歳から空手をはじめ、優勝は3回目。「自分のできないところや苦手なところを練習した。優勝できて嬉しい」と喜んだ。

 家族で応援に来ていた母親は、「週3回は練習に行き、家でも切れを出すよう練習に励んでいた」と話した。

 幼年の部男女混合組手の試合では、小さな選手がヘットギアとグラブをつけて、2人ずつ、突きや蹴りの技をかけて力強く試合に挑み、声援が沸き起こった。

 審判員からは、有効、時には忠告・警告の反則注意が促される場面もあり、選手は相手の様子を伺いながら、懸命に競技に挑んでいた。

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