小樽の鉄道の北海道遺産認定と保存会10周年を祝う会 (2018/12/01)


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 「小樽の鉄道遺産」が北海道遺産に認定され、NPO法人北海道鉄道文化保存会(飯田勝幸理事長)の10周年を記念し、11月30日(金)に、小樽市物産プラザ(色内2)3番庫ギャラリーで祝う会が開かれた。

 小樽の歴史遺産を北海道遺産として保存・活用を考える会(浅原健蔵代表)の飯田勝幸実行委員代表をはじめ、迫俊哉市長・来賓・関係者34名が出席した。

tetsudoisan2.jpg この度認定された「小樽の鉄道遺産」は、遺産の担い手としてNPO法人北海道鉄道文化保存会(飯田勝幸理事長)を表彰。小樽市総合博物館の屋外展示中の車両の補修や旧手宮線の花壇造成やトロッコ運行など、近隣町内会の協力を得ながら、歴史的鉄道遺産をまちの活性化や観光に活かす活動が認められた。

 迫市長は、「この度、北海道15件の中のひとつとして選定され、同会には、日頃から、本市のまちづくりに力添えをいただいている。認定をされたことが最終目標ではなく、小樽の鉄道遺産を活用してどのようにまちづくりを進めるか、これからのテーマとなる。町内会の皆さんやJR小樽駅長さんの力添えが、選考の重要なポイントとなったと思う。北海道の開拓を支えた北海道遺産を皆さんと共に守りながら、さらにまちづくりに活用する方策を皆さんとともに、一緒に考えていければと思う」と祝いの言葉を述べた。

 飯田実行委員代表は、「全市を挙げて、北海道遺産を見直す機会としていただきたい」と強調し、「身近で独自な文化を作り上げた北海道の歴史遺産となる運河や日銀などの銀行群、高島越後踊り、祝津鰊御殿や漁場は、次回にはぜひ認定させたい。皆さんの協力をお願いしたい」と述べた。

 鈴木喜明市議会議長の乾杯の挨拶で、懇親会が開かれ、和やかに歓談した。

 北海道遺産

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