ウィーンでのめぐり逢い 中川和子コンサート (2018/10/23)

 小樽在住のピアニスト・中川和子氏の定期演奏会「ハンマークラヴィアコンサートVOL.36 」が、11月9日(金)19:00から、小樽市民センター(色内2)マリンホールで開かれる。主催は中川和子ファンクラブ"ハンマークラヴィア"(金丸智子代表)。

nakagawa.jpg 今回は、ウィーンにちなんだ作曲家ハイドン・ベートーベン・ショパン・シューベルトのを選曲。ウィーン国立音楽大学ピアノ科を卒業している中川氏にとっても、思い出のウィーンで影響力が大きい。時代は違っても、この4人がウィーンのどこかでめぐり逢っていたのかもしれないと、今回のタイトルに至った。中川氏のレパートリーもウィーン寄りの曲が多いという。

 昨年12月の演奏会で、シューベルトの曲を連弾し好評だったことから、今回は、昨年に続き西野美穂氏と後半に、シューベルトの亡くなる年に作曲した3つのうちの「人生の嵐イ短調」と、ほっとする和やかな曲の「フランスの歌による8 つの変奏曲」の連弾をプログラムに入れた。どちらも小樽で初披露。

 プログラム前半は、中川氏のソロで、ハイドン(ソナタへ長調Hob.XVI:23) 、ベートーヴェン(6つのバガテルOp.126)、ショパン(バラード第2番へ長調op.38 )を演奏。

 共演者の西野氏は恵庭在住で、現在、北海道文教大学こども発達学科准教授。中川氏とは息のあった連弾を披露する。

1109nakagawa.jpg 中川氏は、「ハイドンは、今まであまり弾いたことがない中期の曲を、シューベルトの人生の嵐については、亡くなる前の最後の連弾を作曲したひとつで、シューベルトらしい色彩感に富んだ面白い曲。あまり演奏されていない和やかな曲、シューベルトのフランスの歌による8つの変奏曲を選んだ」と話した。

 同ファンクラブは、金丸代表が中心となり、1990(平成2)年に小樽で発足。年2回もしくは1回のスタンスで、プロの生演奏を若い世代にも楽しんでもらいたいと、高校生以下は無料としている。 ボランティアで道内各地を回るハンマークラヴィア北海道の演奏会は、今年度、北見と厚真を予定している。

 チケット一般3,000円、高校生以下無料、全席自由・託児あり。
 チケット取扱い:リストランテ・トレノ、早川陽子設計室、北海道新聞中販売所、市民センター。問合せ:0134-29-1719 金丸、090-8904-6443 中川

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