小樽市議会第3回定例会!9/26~10/16の21日間 (2018/09/24)

 小樽市議会(鈴木喜明議長)の第3回定例会が、9月26日(水)~10月16日(火)の21日間で行われる。

 8月26日(日)の小樽市長選挙で、森井秀明前市長を破って当選した迫(はざま)俊哉新市長にとって、初の市議会定例会となるが、どのような所信表明となるか注目される。

 また、森井市政下では、市長と議会の対立が厳しくなり、議会にいじめられたからと任期を8ヶ月残し、出直し市長選を仕掛けたが、これまでの数多くの嘘つき発言や議会傍聴の市民が尻を叩いたとして逮捕させるなど、全国的な話題になり市民の離反を招き、市長当選時の得票を半減させて惨敗した。関連記事

 迫新市長は、森井市長就任時、総務部長を務めていたが、森井市長の職員異動人事の異常さから批判を強め、再三にわたり左遷されたことなどを受け、任期を残して退職し、次期市長選をめざし活動。先月の市長選で森井打倒を果たした。

 これまでの小樽市長選では、自・公・民の政治団体や商工会議所の経済団体、連合小樽の労働団体の5者連合が担いだ神輿に乗る格好だったが、これが"しがらみ"批判を呼び、疲弊する街の経済への不満とが重なり、史上最高得票での森井市政を誕生させた。

 3年4ヶ月の森井市政は、市長の人格の無さから、記者会見や議会答弁でも嘘をつき続け、たちまち議会からの信望も失い、議会との対決が続き行き詰まった。これを打開するための出直し市長選だったが、市民から手痛いしっぺ返しを受けた。

 これまでの新谷市政、山田市政、中松市政は、5者連合で用意された神輿に乗っての市長選勝利を重ねてきたが、財政危機を招き、"小樽を日本一の貧乏都市"(山田市長の言)にしてしまった。これが議会との癒着からの結果と捉えられ、多くの市民の反発を呼んだ。

 今回の迫市政の誕生は、任期途中で部長職を退職し、たった一人で森井市長に立ち向かった結果、5者連合は候補者選びにはなんら関われず、後から推薦を出した点が大きく違っている。5者連合の敷いたレールに乗るのではなく、自ら立候補者となったことで、当選を果たした。

 これが、これからの議会対応にも、迫市長の独自性が確保され、フリーハンドを得たことが大きな意味を持つことになろう。9月26日から始まる第3回定例会の推移が、これからの迫市政の先行きを占うものとして注目される。

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