敬老の日のおたる水族館で長寿動物紹介! (2018/09/17)


 9月の3連休のおたる水族館(祝津3)では、20:00まで営業する夜の水族館を開催中。17日(月)は敬老の日にちなみ、「長寿動物のお話」が開かれた。

 同館・海獣公園で暮らす長寿動物のフンボルトペンギン・ミツル(32歳)とゴマフアザラシ・モンコ(33歳)、アゴヒゲアザラシ・パオパオ(38歳)を、それぞれの担当職員がバトンタッチ形式で紹介し、休日を水族館で楽しんでいた大勢の家族連れが取り囲んだ。

otaruaqua1.jpg 初めに、ペンギンショープール前で、濱夏樹飼育員が、フンボルトペンギンの最高齢32歳のミツルについて紹介した。

 同館には、現在、48羽のフンボルトペンギンが暮らしている。国内1,800羽の中でも、32歳以上のペンギンは数少ない。

 15年前からでショーで活躍するようになり、繁殖にも協力し11羽もの子孫を残している。フンボルトペンギンの寿命は20年~25年。同館では20歳以上のペンギンが多く高齢化が進んでいる。

 長生きの秘訣は良く食べること。ショーでも活躍し、30歳の妻サチと仲良く過ごしている。

 アザラシの高齢者は、川本守飼育員が解説。野生生まれのゴマフアザラシのメス・モンコは、網走市に保護された。気性が荒く、オスのアザラシにも怖がられたエピソードも紹介。2012(平成24)年に初産。高齢出産だったが、上手に子育てし、今年も出産。現在も元気に過ごしている。

otaruaqua2.jpg 最後は、徳山航飼育員が、2012年に網走から引っ越してきた、アゴヒゲアザラシを紹介した。日本でみられるアザラシの中でもっとも大きなアザラシで、現在、同館では4頭が暮らしている。

 秋の特別展示の「ベニザケ」も、9月11日(火)から、本館1階・北と南の魚たち展示水槽内でオスのベニザケを展示中。海洋生活期は、鮭類と同様銀色をしているが、産卵のために河川に遡上した後、この時期に真っ赤な婚姻色になり、真っ赤な鮭を見た来場者は、興味深く観察していた。

 夜の水族館は、9月22日(土)~24日(月)の3連休も実施。9:00から20:00まで営業する予定。入館は19:30まで。遊園地は10:00~17:00、お月見観覧車は無料で17:00~20:00に運行中。乗車は19:50まで。

 9月の夜の水族館(夜間延長営業)

 おたる水族館
 
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