歴史紀行音楽きこう!高校生バンド発表会 (2018/09/17)

 浅草橋オールディーズナイト実行委員会(斎藤仁実行委員長)主催の「秋のおたる歴史紀行音楽きこう」が、9月16日(日)・17日(月)の2日間、小樽観光物産プラザ(色内2)三番庫ギャラリーで開かれ、高校生バンドの講習会や発表会、歴史の話や小樽・札幌・空知の12バンドが演奏し、大勢の市民らが楽しんだ。

 同演奏会は、春と秋に実施され、高校生バンドがプロの手ほどきを受け、歴史的建造物をステージに演奏を発表するプログラムが特徴。

ongakukikou1.jpg 今回は、水産高校3バンドと厚別高校1バンドが受講。講師は、北海道芸術高等学校音楽理論講師の藤田圭一郎氏が務めた。

 17日は13:00から、水産高校軽音楽部初出演の「小豆のクリームパン」と「ゐろはす」、2年連続3回目となる「NeXuS」が、前日の講習会で学んだことを活かし、会場を訪れた友人や家族らを前に発表。

 10月開催の高文連・全道高等学校軽音楽大会に後志地区を代表して初出場する「NeXuS」は、同校2年生の男女4名で昨年8月に結成。オリジナル曲の「前向き」・「ディレイ」・「いつだって」の3曲を熱演した。

 ボーカルの吉田凌麻君はソロでも活動する努力家で、「MCはゆっくり話すことや機材の調整等について勉強になった。全道大会では賞もほしいが、経験も大切にしたい」と話した。
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 藤田講師の総評では、「MCはゆっくりと話すこと。セッティングは音のチェックだけにして、練習までしてしまうケースがあるが、極力控えるのがステージマナー。ギターやベースの音が大きすぎる傾向があり、観客に歌が聞こえるよう音量のバランスに注意すること」と述べ、小樽の若者にエールを贈った。

 小樽案内人の大井厚夫氏が、港の発展・北前船と倉庫群の繋がり・鉄道の発展・防波堤についての小樽の歴史を、当時の写真や資料を用いて分かりやすく解説した。

 16:00~19:25に同会場で6バンドが出演して、ロックや歌謡曲・グループサウンズ等の馴染み深い曲の演奏を楽しんだ。

 おたる☆浅草橋オールディーズナイト

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