日常にヒント多彩なアート!宮澤由佳個展 (2018/07/04)

miyaxawa1.jpg マミフラワーデザイン小樽教室の代表・宮澤由佳氏の個展が、7月4日(水から8日(日)まで、市立小樽美術館(色内1)1階市民ギャラリー1で開かれている。

 7年ぶりの個展は、日々の暮らしの中で見つけたヒントから長年培った技術を活かし、ひと工夫して手間と時間をかけて生まれた、押花の額や造形、WAXアート・ランタン・キャンドルなど約60点を、ギャラリーの空間をおしゃれに使って展示している。

 作品すべてに、同氏が信条とする「十人十色」を表現している。十色を意識した木屑に色をつけアート作品や卵の殻を着色して張り付けた上に和紙をのせた作品。

miyaxawa2.jpg 種子から育てた植物を押花にしたものを、形の良い花びらだけではなく、色あせた花や欠けた花も上手に使い、額に水に浮かべて楽しむフローティングキャンドルの側面やランタンにあしらったり、フラワー装飾に使用するさらし三叉に、十色の刺繍糸や刺し子の糸を巻きつけた作品など、色彩豊なアート作品が並ぶ。

 また、見るだけではく、十種類の香りをブレンドした、花と柑橘と樹木の2種類の香りのオーデコロンや、ヒノキの木片に触れて香りを楽しむ作品も並び、来場者を楽しませる工夫が施されている。

 小樽在住の宮澤氏は、1982(昭和57)年に華道家元池坊に入門し、1985(昭和60)年に教授資格を取得。1987(昭和62)年に、身近な花々を演出するマミーフラワーデザインスクールに入学。miyaxawa3.jpg
その後、キャンドルマスターや押し花・ハーブ・アロマテラピーアドバイザーなどの資格を取得し、講座や教室で多くの人を指導している。

 これまで、生徒作品を発表する作品展を開催していたが、今回は個展とあって、これまでとは違ったアート作品を中心に、一味違った宮澤氏の最新作を鑑賞する機会となる。

 宮澤氏は、「ひとりひとりみんな違う十人十色を自分の信条として、生活の中にあるものにひと手間かけて、この世にひとつだけのものが生まれる。無駄にせず美しさを求め、コンセプトのあるものに拘り、コーナーを分けて展示している」と来場を呼び掛けた。

 宮澤由佳個展 7月4日(水)〜8日(日)10:00〜16:30(最終日15:00)
 市立小樽美術館(色内1)1階市民ギャラリー1 入場無料

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