7月1日建築の日 園児のペンキ塗り体験 (2018/07/03)

bench1.jpg 一般社団法人北海道建築士会小樽支部(鈴木道夫支部長)は、7月1日の「建築士の日」にちなみ、3日(火)10:30から、朝里幼稚園(新光1・畑光寿園長)年長児61名と、同園体育館でペンキ塗りを実施し、みんなで塗ったベンチを寄贈した。

 同会小樽支部青年委員会・佐々木克幸委員長をはじめ建築士12名が参加。ブルーシートが敷かれた体育館には、あらかじめ市内の建具屋で製作した木製椅子6脚と木製用の水性塗料が準備されていた。園児達は小さな手に刷毛を持ち、腕や足にペンキをつけながら、6班に分かれて3人ずつ順番にペンキ塗りに取り組んだ。

 次世代を担う子ども達に、ものづくりの面白さや大切さを感じてもらうため、2002(平成14年)度から、同会が市内の幼稚園や保育園に木工品を寄贈している取り組み。

bench2.jpg 佐々木委員長は、「建築士の日に合わせ、建築士会の活動を広める一環として、子ども達にペンキ塗りを体験してもらった」と話した。園児らは、「楽しかった。初めてペンキ塗りをした。ベンチに座るのが楽しみ」と感想を話した。

 本間久美子副園長は、「良い経験となり感謝している。どこに置くかは園児達と話し合って決めたい」とした。

 30分ほどですべての椅子にペンキが塗り終わり、塗り残しがないように最後の仕上げは、建築士が隅々までチェック。

 同園では、2003(平成15)年に砂場用のテーブルの寄贈を受けている。今回の6個の椅子を組み合わせると中心に空間ができ、六角形になるベンチとなる。2015(平成27)年7月にも同等のものが寄贈され、現在も園庭で使用している。

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