自宅庭を薔薇園に!カフェと雑貨のMon・Jardin (2018/06/28)

monjardin1.jpg 小樽市幸町に住む藤島元美さん宅の庭150坪に、約160本の薔薇を植えた庭園を作り、カフェ&雑貨「Mon・Jardin(モン・ジャルダン)」(フランス語で私の庭)を開設。花を愛でながら、美味しい食事が楽しめる心癒される場所が人気だ。

 オーナーの藤島さんは小樽出身で、農業を営んでいた夫の実家の畑をバラの庭園にして、倉庫をリノベーション。おしゃれなカフェに変身させ、小樽市リノベーション活用事例として見学ツアーでも紹介している。

 藤島さんは、9歳の頃に体験したうっとりするほどの薔薇の香りが忘れられず、35歳に地崎薔薇園で、再び薔薇に魅せられ、札幌のマンションのベランダで花を植えて楽しんでいた。

monjardin2.jpg 特に習ったことはなかったが、花の雑誌を読み、見よう見まねで花を植え、藤島さんのコレクションしたアンティークの家具や小物を活用して、イングリッシュガーデンをイメージした。4年前に庭を作りを始め、2016(平成28)年7月3日にオープン。今年で3年目を迎えた。

 イングリッシュローズとフレンチローズを中心に、香りが強いバラを集め植えている。6月28日(木)現在で4分咲き、これからが一番の見頃となり、7月20日(金)頃まで薔薇を楽しむことができる。バラ以外にもいたるところに、ハーブ・宿根草・キンギョ草、花色が豊富なジキタリス・デルフィニウム・芍薬・キキョウなど、色彩豊かな花々が植えられボリューム感を出し、赤くなりかけたいちごも見つけた。

monjardin3.jpg おしゃれな鳥かごやガーデンアーチ、テーブルセットが庭のアクセントとなり、散策する人の目を楽しませている。

 花を愛でるだけでは収まらず、バラの花びらを摘んでジャムにしたり、ローズスムージーやローズソーダもメニューに加え、ピンク色で可愛らして美味しい。

 ランチメニューは、オムライス・ビーフシチュー・サンドイッチを用意。前菜とサラダとポタージュがセット。サラダには、食材として用いるエディブルフラワーが添えられ、赤いバラを煮詰めたドレッシングでいただく。野菜や果物は、畑で採れた無農薬野菜を出来る限り使用。

 白壁に統一された店内には、藤島さん好みのシャンデリアや家具が置かれ、パリのアンティーク窓や特等席のガラスで囲まれたコンサバトリーは安らぎの空間になっている。

 カフェ内のショップでは、知り合いの作家の作品やバラをデザインした雑貨等を販売。庭の花をドライフラワーにしたハーバリウム、つくし牧田さんとコラボしたバラの花びら入りの羊羹、手作りのクッキーやラスクも評判だ。

 藤島さんは、「花を見ながら食事をして、雑貨を楽しんでもらいたい」とPRした。

 カフェ&雑貨 Mon・Jardin(モン・ジャルダン)
 小樽市幸4-4-14
 ランチタイム11:30~14:00 アフタヌーンティー13:00〜16:00
 定休日:月・火曜日・8月6日(月)〜21日(火)・10月22日(月)〜5月31日(金)
 電話・FAX:0134-22-6234

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