40周年記念作品展!小樽日本画協会 (2018/06/27)

nihonngakai1.jpg 小樽日本画協会(上田入子代表)は、日本画・水墨画展を、6月27日(水)から7月1日(日)まで、市立小樽美術館(色内1)1階市民ギャラリーで開いている。

 同会員10名の28点と、40周年を記念して小樽と縁のある札幌日本画クラブ斗水会が応援も兼ねて共催。

 同会は、日本画・水墨画の研修発表を目的に、1946(昭和21)年に、北村晃文氏を初代会長とし設立。同年、第1回目の展示会を小樽丸井デパートで開催。その後、1981(昭和56)年に道新文化センターで日本画・水墨画の講座が開講。2004(平成16)年に亡くなった本間聖丈氏も講師を務め、上田代表が受け継ぎ、現在に至る。

 小樽生まれで札幌在住の道展会員で、印象深い野生の草花を描く安栄容子さんは、女性らしい視点で花を見つめ、丁寧でやわらかいタッチで描く「青叢」と「きらめき」を、道展会員の内崎さき子さんも花をモチーフに「ほたるぶくろ」や「夏椿」を発表。

nihonngakai2.jpg 上田代表のサバをモチーフにした5点には、サバを良く観察した上で、全部違うサバ模様の拘り様で、タイトルも「サバダバダ」。レリーフ調に仕上げ、金箔を使用しアクセントにしている。

 工藤葉子さんの「虚空蔵菩薩 (こくうぼさつ)」は、細かい描写と色使いに注目し、心満たす作品。

 墨の濃淡の美しさと紙の素材や独自の表現を活かす水墨画では、大上千恵子さんの「春の林」や「廃屋・船」の素朴な風景に心惹かれる。

 千葉晃世さんは、「シンプルな中にも金泥を使用していたり、日本画ならではの技法が施され、洋画とは違った質感が楽しめる。ぜひこの機会に、会場に足を運んでいただきたい」と話した。

 40周年記念小樽日本画協会 日本画・水墨画展
 6月27日(水)7月1日(日)10:0017:00(最終日16:30)
 市立小樽美術館(色内1)1階市民ギャラリー・入場無料

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