森井市長の暴走・迷走を糾弾!予算特別委終了 (2018/06/25)

 小樽市議会(鈴木喜明議長)の予算特別委員会(佐々木秩委員長)は、6月25日(月)、最終日を迎え、自民党・濱本進議員が、市長の公務と政務について質問した。

 これまで同委員会では、市長が辻立ちで掲げている氏名ののぼり旗が、公職選挙法に抵触する恐れがあることが議論されてきたが、市長は、自分だけではなくインターネットで他の政治家も氏名ののぼり旗を掲げていると主張し、調査のため議会が空転していた。

0625council.jpg 市長は、市職員を使って、該当する政治家に法的根拠を確認させていたが、議会空転中の20日(水)17:00、職員が作業を継続している中で、龍宮神社大例祭の宵宮祭りに公務と称して出席していたことが、濱本議員の質問で明らかになった。

 同議員は、神社の例大祭に公務として出席することに疑義を呈し、「歴代の市長は、政教分離を考えて出席していないのでは。北海道知事も北海道神宮の例大祭に出席して挨拶しているのか」と質した。

 また、会場までの移動に公用車を使用していることが明らかになり、同議員は、「宗教行事に公用車を使用することは、いろいろ疑義のある話。判決は別として、公用車の運行費用の返還を求めている裁判も起きている」と指摘した。

 同議員は、森井市長に対し、「自分の行動が疑いを招かないかどうか、自ら律することができていない。市長としての資質の無さに枚挙にいとまがない」と糾弾するとともに、これまでの数々の議会議論を通じて、心ある職員が市長の暴走・迷走に振り回されて犠牲になっていることを挙げ、総務部に対して、「市長に振り回されていては駄目だ」と忠告した。

 質疑終了後の採決では、同委員会に付託されていた、補正予算案は可決。共産党の5名の市議が提案していた「小樽市冬を安心で安全かつ快適に暮らす条例案」は、継続審査となった。

 予特の空転を受け、本議会は、6月25日(月)までの21日間が、7月2日(月)までの28日間に延長された。

 H300625予算特別委員会(公明・斉藤、松田、共産・高野、小貫 各議員)

 H300625予算特別委員会(自民・濱本議員)

 H300625予算特別委員会(自民・濱本、中村、山田、立憲・市民 面野 各議員)

 H300625予算特別委員会(採決)

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