福祉への理解と関心を!おたる社協まつり (2018/06/23)


 小樽市社会福祉協議会は、 6月23日(土)11:30から14:00まで都通り商店街(稲穂2)で、第4回おたる社協まつりを開催。市民に、様々な福祉関係の施設や団体・同協議会の取り組みを知ってもらい、団体同士の交流を深めることも目的としている。

 都通り商店街の駅前通りからバッグのムラタまで約114mにわたる会場に、福祉関係13団体・ボランティア6団体・社協関係5ヶ所の計24団体・約100名が参加。おたる運がっぱも駆けつけ会場を和ませた。

syakyomatsuri1.jpg 社協では、災害時に備えレスキューキッチンを使った「炊き出し訓練」を実施。調理する様子を公開し、豚汁150食を振舞い、綿あめやポップコーンも無料配布した。その横では、小樽児童民生委員協議会がおでんを販売。来場者は休憩コーナーで味わった。

 北海道小樽高等支援学校(銭函1)は、学校案内と授業で制作した木工品を販売。木べらやうちわ、リモコンラックはすぐに完売した。

 初参加の小樽友の会は、三春真千子総リーダーをはじめ会員10名が参加。活動内容の紹介と、6月27日(水)実施の「子どもと私のちょうどよい生活」の参加を募り、子ども向けに工作コーナーを設けた。三春総リーダーは、「同会の紹介を兼ねて参加し、認知度を高めたい」と話した。

syakyomatsuri2.jpg 月1度の認知症カフェや週3回の放課後カフェを実施する、ちょこっとカフェ(桜4)も初参加で、手作りのワッフル5種類(プレーン・チョコ・キャラメルなど)やドイツ直輸入のプレッツェルを販売。地域のまちづくりの発展のために、様々な取り組みに力を入れている。

 昨年12月にオープンした障害者の自立支援を行う、就労継続支援B型事業所「そら」では、利用者と職員7名が参加。これからの季節に合わたすいかのキャンドルやプリザーブドフラワーやハーバリウムが並び、どれも、利用者がそれぞれできる工程で作業に参加した。会場では販売の職場体験にも繋がった。

 小樽市シルバー人材センター(東雲町9)は、おおむね60歳以上で働く意欲のある会員募集と利用者を募った。木工ボランティアきつつきは、電動ノコを使って工作体験を、箏咲楽(さくら)代表の大林朋子さんはハーフサイズ箏(90cm)を演奏。子どもから大人まで楽しめるブースが並び、大勢の市民で賑わった。

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