翔楽舞8年ぶりのセミファイナル! 第27回YOSAKOI (2018/06/13)

 2018年第27回YOSAKOIソーラン祭りが、札幌大通公園をメイン会場として、6月6日(水)から10日(日)まで開催され、全国各地から280チームが出場。

 小樽商科大学のYOSAKOIチーム・翔楽舞(伊東和真代表)は、目標とするファイナルステージは逃したものの、8年ぶりにセミファイナルへの出場を成し遂げ、優秀賞を受賞。携帯投票では3位となった。

 翔楽舞は、2007(平成19)年に結成され、現在、1年から3年までの男女106名が所属。平均年齢20歳。同祭りには2008(平成20)年から参加し、健闘賞・新人賞を受賞している。現在まで、ファイナルステージを目標に日々練習を重ねてきた。

 2009(平成21)年と2010(平成22)年に、セミファイナルへ進出。今年8年ぶりのセミファイナル出場を決め、11年目を歩み出す良い結果となった。

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 伊東代表(3年)は、「11年目ということでファイナル進出を目指していたが、8年ぶりのセミファイナル。目標には届かなかったが、良いスタートは切れたと思う」と喜んだ。

 広報担当の宮川愛さん(2年)は、「8年ぶりのセミファイナルはすごいと思う。3年生の皆さんが制作した出帆唄(いづほうた)を、西8丁目のセミファイナルステージで踊ることができて嬉しい」と振り返った。

 毎年変わる演舞曲は、"小樽に根ざす"をコンセプトに11年目となり、原点に立ち返り制作。"帆をあげろ"をテーマにした「出帆唄(いづほうた)」は、翔楽舞という大船が小樽の地から躍動することを意味している。

 昨年11月頃までに振りや曲を完成させ練習を開始。2・3年生は3月までに、1年生は4月中に全部踊れる状態にした。さらに、同大多目的ホールで週6回、隊列や1人1人の踊り込みを中心に練習し、合宿も行い完成度を高めた。

 演舞制作の中心となる矢野輝一さん(3年)は、「ファイナル進出を目標にしていたので悔しさはあるが、沢山の強豪チームのいるブロックの中で2位に選ばれ、セミファイナル進出の決定を聞いた瞬間は、率直にとても嬉しかった。今年は11年目となり、とても良い新たな一歩を踏み出せたと思う。日頃から私達の活動を支えてくださる小樽の皆様に、結果を残すという形で少しは恩返しできれば光栄」と語った。

 同チームは、市内のグループホーム等の施設を慰問したり、祭りやボランティア活動にも協力。9月15日(土)にはマリンホール(色内1)で、感謝を込めた演舞披露会を予定している。(写真提供:翔楽舞)

 翔楽舞HP

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