江差追分を熱唱! 小樽後志民謡決勝大会 (2018/05/28)


 5月27日(日)9:30から小樽市民会館(花園5)で、小樽後志民謡連合会主催の第69回北海道民謡連盟小樽後志地区民謡決勝大会(佐々木清志大会長)が開かれた。

minyou1.jpg 小樽や後志の幼児から99歳まで男女81名が、自慢ののどを披露し、江差追分を歌った安井静穂さんが最優秀賞に輝いた。

 幼年・少年少女の部・江差追分の部・寿年の部(74歳以上)・熟年の部(66〜73歳)・一般の部(高校生〜65歳)の5つの部に分かれ、緊張した面持ちで日頃の練習の成果を発表。艶やかな歌声が会場に響いた。日和かつ子審査委員長ら4名が厳しい審査を行い、大会は14:50まで続いた。

 佐々木大会長は、「今年7月で100歳になる唐金聖明さんも元気に歌い、みんな上手になってきている。民謡を楽しみ、力にしてもらいたい。民謡がさかんに歌われた時代とは違うが、私達が引き継ぎ、後世に伝える役目は大いににあると思う」と話した。
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 審査後には、お手本となる審査員の鍛え抜いた唄が特別に披露された。

 表彰式に先立ち、日和委員長は、「一生懸命さは分かるが、粗末にならずに丁寧にじっくりと歌うこと。年を取っても、その分良い味が出せるのでは。伴奏・囃などが乱れたグループもあったが、歌は三位一体。1年間ゆっくりとお稽古して、来年に向けて頑張ってもらいたい」と講評を述べた。

 上位2名までの入賞者は、全道大会へ駒を進めることができる。6月3日(日)に札幌市で開催される道新杯全道民謡決勝大会をはじめ、8月5日(日)に室蘭市で行われる幼・少年、寿年、熟年者大会、10月7日(日)に函館市で行われる一般者大会を予定している。

 優勝賞者は以下の通り

 幼年・少年少女の部:秋山瀬奈さん
 江差追分の部:安井静穂さん
 寿年の部:小西秀明さん
 熟年の部:飯野信廣さん
 全国民謡の部:宮下航英さん
 北海道民謡の部:木内絵里さん
 最優秀賞:安井静穂さん
 杉野忠勝賞:安井静穂さん

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