デイサービス合同作品展 まちカフェ同時開催 (2018/05/16)

 小樽市デイサービス合同作品展示会が、6月14日(木)から16日(土)まで、市立小樽美術館(色内1)で、2年ぶりの開催を予定している。

 同展示会は、小樽市デイサービスセンター連絡協議会が主催し、2014(平成26)年11月に初開催され、年1度の開催を2016(平成28)年まで続けた。

machicafe.jpg 作品を出展した利用者やその家族・友人知人、各施設から見学に訪れるなど、約1,000人もが来場していた。高齢者のために、これまでの寒い時期の開催から暖かい時期に変更しようと、2017(平成29)年は一次中断となったが、今年は6月に開催する。

 今回は、市内約70ヶ所のデイサービスのうち、同会に加盟する37事業所のうち、23事業所が参加。

 日々の活動の中で丹念に製作した作品を持ち帰るだけではなく、同館で発表することで、多くの市民の目に触れ、デイサービス同士の交流の場となり、デイサービスについても知ってもらう貴重な機会となる。また、ケアマネージャーに各デイサービスの特徴も聞くことができる。

0614-16dayserviceten.jpg 展示作品の指定はなく、レイアウトも各事業所に任せ、個性溢れる力作が並び、来場者の目を楽しませる。プロカメラマンによる初の作品集も予定している。

 同会・山本めぐみ会長(デイサービスいるか)は、「小樽市民の方はもちろんのこと、観光客にも気軽に見てもらい、観光にも協力できればと思う。デイサービスとはどんなところなのか知ってもらう機会となり、相談や紹介などにも対応する」と話した。

 16日(土)10:00から12:00まで、サンモール一番街商店街を会場に、まちカフェ2018を同時開催する。

 小樽ソーシャルワーカー連絡協議会"そある"が主催し、22団体が、体験・ステージ・相談・飲食・物販の5つのブースに分かれて開催する。誰もが気軽に参加でき、お互いに関心を持って知ることができる場所となり、より良い地域づくりを目指す。

0616machicafe2018.jpg 同会は、病院や介護施設で、相談援助業務をするケアマネージャー・ソーシャルワーカー等が集まり、地域包括ケアシステムの構築を命題として、2014(平成26)年4月より活動を始め、月1回のペースで部会を開いている。2016(平成28)年に第1回目のまちカフェを開催し、約80名が参加した。

 サロン・認知症カフェ等の地域資源を、1年かけてマップにまとめ、知り合った資源の人たちと、どんな地域を作るか話し合いをすることが今後の目標。

 前会長で役員の森山和紀さん(ノマド福祉会・介護支援専門員)は、「市民が集まり繋がることで、小樽で暮らし続ける仕組み作りができ、もっともっと良い地域を作ることができると思う。集まることがパワーとなり、地域を一緒に作っていけらと思う」と参加を呼び掛けた。

 第4回小樽市デイサービス合同作品展示会 6月14日(木)~16日(土)10:00~17:00
 市立小樽美術館(色内1)1階 入場無料

 まちカフェ2018 6月16日(土)10:00~12:00
 サンモール一番街商店街・参加無料

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