「小樽写真散歩」by akemi iwata《早春の花を求めて》 (2018/04/30)

 桜の開花の便りが届く4月29日(日)、ぽかぽか陽気となり、早春の花「カタクリ」を求めて出かけた。

 とあるカタクリの群生地へ。1年越しの念願の場所。こんなに沢山のカタクリを見たのは初めて。

 蕾も多くて、満開を知っている人達にとっては物足りない様子。

 日当たりの良い場所のカタクリは、すでに終わっている様子もあるが、見頃のものも沢山。これから咲く蕾も地面に沢山あって、カタクリの絨毯はこれからなのか?
 蕾を踏まないように気をつけながら撮影開始。

 どこをどう撮影していいものやら・・・
 美人なカタクリを見つけながら、試行錯誤を繰り返す。制限時間は約1時間半。

 カタクリ・・・百合科で、ピンクの花が下向きに咲く。新緑の季節が訪れる前に花を咲かせ、葉も枯れた後は、次の年の3月まで球根のままで休眠する。ヨーロッパでは、「スプリング・エフェメラル」(春の儚い命)と読んでいる。

 群生の中の白いアクセント・キクザキイチゲも所々に咲いていた。

 余市の円山公園に移動。こども達はアスレチックの遊具を楽しみ、広々としたグランドで若者達はバーベキューに舌鼓。ピラミット型の温室があり、桜の木も沢山。高台からは、余市町が見渡せる公園。

 ここでは、エゾエンゴサクの群生に遭遇。カタクリやキクザキイチゲやキバナノアマナも咲いていた。

 撮影に夢中になっているとキツネに遭遇した。
 怖くて逃げようと思ったが、こんなチャンスはないと思い直して、撮影したけど・・・

 貴重な動植物に遭遇した1日でした。

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