収益で本を寄贈!都通り商店街無農薬野菜即売会 (2018/04/19)

hyakubook1.jpg 5月上旬から11月中旬までの毎週土曜日に、後志の無農薬野菜・採れたての山菜・卵やケーキなどを販売する都通り商店街無農薬野菜即売会実行委員会(小林満理事長)は、今年も、市内小学校2校へ児童書70冊(20万円相当)を寄贈した。

 その贈呈式が、4月18日(水)13:30から小樽市教育委員会(花園5)2階教育長室で開かれ、同会・鈴木創副理事長、しりべしなんでも百姓クラブ・村上順一代表らが出席して、林秀樹教育長に書籍を直接手渡し、感謝状が贈られた。

 今回は、幸小学校へ伝統行事がわかる図鑑(全5巻)ほか全49冊と、望洋台小学校へポプラディア情報館Nセット(全6巻)ほか全21冊の計70冊が寄贈された。

hyakubook2.jpg 同実行委員会では、同くらぶの協賛を得て、5月から11月の毎週土曜日に開催する「土曜市」の売上の一部を、参加店舗から集め積み立てている。

 小樽の子供たちのためにと、2009(平成21)年から2012(平成24)年には、市立小樽図書館に累計387冊(80万円相当)を寄贈。小中学校の図書購入予算が少ないと聞き、2014(平成26)年からは、市内小学校2校に各10万円相当の図書寄贈を続け、今回の寄贈分を合わせると、504冊(100万円)になる。

 村上代表は、「私たちが販売する物を買っていただいたことで、小樽市に還元できる。毎週、沢山の方が買い物に来ていただきありがたい。若い新規就農者も増え、仲間が増え嬉しい、生産をPRできる場所」と話し、本の寄贈に関しては、「興味のあることに突き進んでもらいたい。そのためにも本を読んで、何か好きなのか自分で見つけられるよう積極的な子供たちが増えてくれれば嬉しい」と話した。
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 林教育長は、「図書の購入予算が少ないため、貴重な応援でとても助かり、子供たちも喜んでいる」と感謝した。

 新規就農者が集まる同くらぶは、仁木・余市・積丹・赤井川・小樽の約50軒が登録。そのうち、毎週12、3軒が都通り商店街に集まり、旬の無農薬野菜や果物・卵・米・味噌や漬物・山菜の加工品。ジャムやジュース・蜂蜜・シホンケーキなどを販売し、多くの市民に喜ばれている。

 売り切れることが多いが、昨年春からは、残った野菜や卵などをたるっこ食堂(小樽ポッケ・緑1)に寄贈している。

 5月5日(土)11:00から、いよいよ土曜市が始まる。小樽都通り商店街のぎんざからディッセンバー3の間。買物袋持参で!

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