元気まぐろ好評!水産校生が生協で販売 (2018/04/14)

genkimaguro1.jpg 小樽水産高校(若竹町9・木村司校長)は、マグロ延縄漁業実習で捕獲した「元気まぐろ」を、4月14日(土)・15日(日)の9:00から15:00まで、コープ札幌南小樽店(入船1)・同みどり店(富岡1)で販売している。

 同校の本科海洋漁業科2年生21名と専攻科漁業科1年生7名が、昨年10月末から49日間の長期乗船実習を実施。北太平洋中部(ハワイ諸島南西海域)で捕獲したマグロ等を、12月11日(月)8:00に小樽港で水揚げし、札幌中央市場内の高橋水産の倉庫に直送し冷凍保存していた。

 そのマグロは「元気まぐろ」と登録商標され、この時期限定で市内のコープ札幌で販売し、市民らに大変喜ばれている。

genkimaguro2.jpg 今回で4年目となる販売は、これまで、メバチマグロ・キハダマグロ・ビンチョウマグロ・カジキマグロの約1トン。昨年までは3日間の販売だったが、今回は漁獲量が少なかったこともあり、2日間限定となった。

 南小樽店では、開店と同時にマグロを使った人気の缶詰(約160缶)と、握り寿司・刺身用・加熱用があり、カジキマグロはレシピも紹介。冷凍柵が店頭に並び、楽しみにしていた市民らで売り場は賑わい、途切れることなく買物客が訪れていた。

 同店14日は、乗船実習に参加した同校3年生5名と担当教諭が、試食を勧めたりと対応に追われた。

 同店の魚類担当者によると、2日間の販売量はキハダ180㎏(298円)、メバチ90㎏(398円)、ビンチョウ180㎏(298円)、カジキ100㎏(198円)。( )内は100g単価。「鮮度も良く、美味しそうな色で脂も乗っている。売場も活気づいている」と話した。
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 浅瀬石貴也君(3年)は、「元気まぐろがとても人気があることが分かった。皆さん美味しいと言ってくれる。実習で獲りに行って良かった。実習は楽しく勉強になった」と話した。

 売り場でビンチョウマグロの試食を勧める菊池遥人君(3年)は、「美味しいと言ってもらい嬉しい。まぐろが苦手な人にも食べてもらいたい。PRに頑張っている」と話した。

 買物に訪れた女性は、「息子も水産高校を卒業している。昨年食べて美味しかったので今年も楽しみにして来た」と刺身を買い求めていた。

 15日(日)も9:00から15:00まで販売するが、売り切れ次第終了。

 北海道小樽水産高校

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