まち育てふれあいトーク!双葉高校で模擬選挙 (2018/03/20)

mogisenkyo1.jpg 小樽市選挙管理委員会(大渕勝敏委員長)は、双葉高等学校(住ノ江1・佐々木淳一校長)から依頼を受け、3月20日(火)13:30から14:50まで、まち育てふれあいトークのメニュー「選挙のしくみ」を、同校体育館で実施した。

 まち育てふれあいトークとは、市民に市の仕事や取り組みについて知ってもらい、市政に対する考えを聞く情報交換の場としてメニュー86種類を用意している。

 同校の2年生107名(総数119名)と学校関係者40名が参加。小樽市選挙管理委員会事務局職員4名により、通常の選挙で使用する用紙交付機、記載台と投票箱を設置し、本番さながらの投票場を再現。生徒は緊張した面持ちで投票を体験。その後、開票の様子も体験した。

mogisenkyo2.jpg 平成28(2016)年6月施行の選挙権年齢が満18歳に引き下げられ、若者の投票率向上を目的に、同年から同校で模擬選挙を毎年実施。今年で3回目となる。

 16日(金)に事前授業を実施し、小樽の現状を把握。最優先課題は何か、どんな公約を掲げる候補者を支持するかをみんなで考えた。

 架空の候補者として、福祉のまちを目指す板割ますよさん(60)・観光のまちを目指す栄てるぞうさん(52)・子育てのまちを目指す美馬もりこさん(41)・若者のまちを目指す伊間我たいしさん(36)の4名を設定した。

 生徒には、事前に投票用紙と交換する葉書を配布。数名の生徒は選挙管理委員会の仕事も体験。名簿と葉書を照らし合わせ、投票用紙を交付。生徒は実際に投票を行った。

mogisenkyo3.jpg 全員の投票が終わった後、投票箱に鍵をかけて再現した開票場に運び込んだ。開票管理者1名・開票立会人3名・開票事務従事者8名が、それぞれの役割を担った。どれだけ1票が大事に扱われているかを目の当たりにした。

 結果は、子育てのまちを目指す美馬もりこさんが50票と一番多く、観光の町を目指す栄てるぞうさんが2番目の29票、福祉のまちを目指す板割ますよさんが15票、若者のまちを目指す伊間我たいしさんが13票となった。

 同会・三船貴史事務局長は、「このような機会を通じて、皆さんの選挙の理解も深まり、初めての選挙の不安も解消され、選挙に興味を持ってもらえたなら大変嬉しい。

mogisenkyo4.jpg 有権者に向けて様々な公約を掲げ選挙運動を行うが、自分と同じ公約を掲げる候補者がいれば、迷うことなく投票できるが、自分の考えと少しでも共通点を持っている人を探し、棄権などせずに投票してもらいたい。

 日頃から社会の出来事を家族や友人と話し合うことも大事。投票は簡単なことだと分かったと思う。用事がある時は、期日前投票もあり、家族や友人に声をかけて投票してもらいたい」と呼び掛けた。

 参加した女生徒は、「選挙に興味がなく、選挙の仕方も分からなかったが、このような機会を作ってもらい、選挙に対する関心が少しできた」と話し、男子生徒は、「4月に誕生日になり、すぐに選挙になった時に不安だったが、少し分かったので安心した。機械などにお金がかかるが、とても大事なことだと分かった」と話した。

 まち育てふれあいトークについて

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