しりべしコトリアードと消費者大会 参加者募集 (2018/03/12)

 小樽市消費者協会(花園2・星功会長)は、3月16日(金)10:00〜12:00、総合福祉センター(富岡1)3階調理室で開催のリサイクル教室「家庭から広めようしりべしコトリアード」の参加者と、19日(月)13:30〜15:30に小樽市生涯学習プラザレピオ(稲穂5)第1・2学習室で開催の第50回小樽消費者大会の参加者を募っている。

 リサイクル教室は、不要品をアイディアひとつで使えるものに変えるためになる講座を開講。今回は、しりべしコトリアードを家庭から広めようと、植物療法士の瀬川桂子氏を講師に迎え、仕上げにドライフルーツ等をアクセントに、乾燥食品から見直す暮らしと健康をサブテーマに開かれる。

 フランスのブルターニュ地方の郷土料理コトリアードをヒントに、後志産の魚介類・野菜・果物・乳製品を使用し、しりべしコトリアード推進協議会(兼崎義明会長)等が中心となり、後志管内の飲食店が協力して推進している。

 今回は、「後志の新しい料理を知って家庭から温めていこう」というテーマと共に、地域で採れた旬の栄養成分が詰まった野菜や果物・ハーブなどの乾燥食品を活用し、その有効成分を上手に引き出す調理について学ぶ。

 小樽市内の病院で植物療法や、北星余市高校で植物を健康に役立てる地域講座などを行っている瀬川氏を講師に、家庭でも作れるコトリアードを伝授する。

 同協会の賛助会員の株式会社サニーホームワークス川嶋王志代表は、「コトリアードは市内飲食店で食べられるが、家庭料理にもなり、辛口ワインにも合うと聞き、沢山の可能性を感じる料理だと思う」と参加を呼び掛けた。

 12日(月)現在で、定員20名のところ8名の空きがある。各自エプロン・三角巾を持参。材料費500円。

 同大会では、「あたなの家の今後を考えよう~空き家・空き地にしないために~」をテーマに、基調講演「空き家・空き地バンク制度」については、講師に小樽市建設部建設指導課空き家対策担当の山岸博史主幹。「空き家の有効活用」については、NPO法人小樽民家再生プロジェクトの中野むつみ代表理事が講師を務める。定員50名のところ、12日(月)で27名の空きがある。

 どちらも参加希望者は、小樽消費者協会事務局(0134-31-3682)まで。

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